casper.tw ミニゲーム No.08

水餃子づくり

水をぬって折り、ひだを寄せて半月形に

ゲーム画面:打ち粉をした明るい色のまな板の真ん中に、ひだを寄せたばかりの半月形の水餃子がひとつ。左手前にはスプーンをさしたキャベツと肉のタネの大きなボウル、右には重ねた皮と水を入れた小皿。奥の濃い色の木のテーブルでは、打ち粉をしたステンレスのバットに包み終わった水餃子が3列並んでいる
  1. タネ、水、
    二つ折り
  2. 左右へ
    ひだを寄せる
  3. バットへ
    多いほどいい

スマホ:指で操作。押した場所で、やることが決まります。ひだは何本かの指で同時に押せます。
PC:マウスで押して、ドラッグして、離します。

遊び方

水餃子1個は6ステップ。「次へ」ボタンはありません。指をどこで押したかで、タネをすくうのか、水をぬるのか、折るのか、ひだを寄せるのか、バットへ運ぶのかが決まります。制限時間内に良品をたくさん、きれいに包むほど高得点。

どのステップも、見てから指を離せます。タネはスプーンにどれだけのったか見えるし、水をぬった皮のふちは色が濃くなります。ひだは押すとまずプレビューが出て、指を離したときに初めて押さえられます。押し間違えても、たいていはまだやり直せます。

各回の1個目には、押す場所の目安が出ます。半分に折って皮が立ち上がると、とじ目に小さな丸が7つ(真ん中に1つ、左右に3つずつ)うっすら出ます。押すと消え、2個目からは出ません。

1個の包み方

バットに置くと、次の皮が自動で出てきます。どのステップにも失敗はつきものですが、たいていはやり直せます。

  1. 1

    タネすくい

    ボウルを長押しするとタネが増える。皮の真ん中へ運んで離す。

    取消皮の外で離せば、タネはボウルに戻る

    注意多すぎるとはみ出し、ずれるととじ目につく

  2. 2

    水ぬり

    小皿をタップして指に水をつけ、皮をタップすると、指がふちを半周ぬってくれる。ぬれたところは色が濃くなる。小皿からふちへなぞって、自分でぬってもいい。

    取消ぬり残したら、もう一度水をつけて皮をタップ

    注意水がついていないところは、押さえてもじわじわ開く

  3. 3

    二つ折り

    皮の下半分を押さえて上へなぞり、半分に折る。折ると自動で立ち上がり、カメラが寄る。

    取消半分まで行かずに離すと、皮は元に戻る

    注意折ったあとは、タネも水も足せない

  4. 4

    まず真ん中

    まずとじ目の真ん中を押さえて、2枚の皮を留める。これが1つ目のひだで、左右対称の基準。

    取消離す前にとじ目の外へずらせば、ノーカウント

    注意真ん中が後回しだと半月がゆがみ、形で減点

  5. 5

    ひだ寄せ

    真ん中から左右へ、とじ目に沿って少しずつ押していく。1回押すとひだが1つ。何本かの指で同時に押してもいい。指1本で少し押したままだと、指の上に拡大窓が出る。

    取消離したときに押さえる。とじ目の外へずらせば取り消し

    注意間隔がばらつくと減点、離れすぎるとすき間が残る

  6. 6

    バットへ

    水餃子を押さえて持ち上げ、打ち粉をしたバットへ。指を離せば1個完成。

    取消まな板に戻せば、まだひだを足せる

    注意となりにくっつくと減点、テーブルに落とすと不良品

操作のヒント

押す場所やること
タネのボウルタネをすくう
水の小皿水をぬる
皮の下半分から上へ半分に折る
立てたあとのとじ目ひだを寄せる
水餃子をドラッグバットへ運ぶ

ひだは何本かの指で同時に押せます。ほかのステップは指1本だけ。長押ししても文字選択やルーペは出ません。押す強さは関係なく、見ているのは押した場所と回数だけです。

ひだは、指を離したときに押さえられます。押すとまずひだのプレビューが出て、少し押したままにすると横に拡大窓が出るので、指をずらして位置を微調整できます。離したときに初めて押さえられ、指がとじ目の外に出ていれば取り消し。その1回はノーカウントです。

とじ目にすき間があると、画面が押し直しを知らせてくれます。すき間からは少しタネがのぞいているので、そこをもう一度押すだけ。ただし、同じところを3回押すと皮が破れます。

画面に手は出てきません。出るのは指先の影だけ。押したい場所が手で隠れないようにしています。

得点

スコアは、良品1個ずつの品質を合計したものです。品質は100点満点ですが、良品なら最低でも30点になるので、手が速いのは必ず得。同じ時間なら、きれいに包める人がずっと多く点を取れます。不良品は0点で、個数にも数えません。

たとえば:60秒で良品9個、不良品2個(すき間とはみ出し)。良品9個の品質の合計が819なら、スコアは819点です。

不良品になるとき

ゆでたらダメになるものが不良品です。バットに置いた瞬間、理由を書いた小さな札が出ます。結果画面でその1個をタップすると、どこがまずかったかも教えてくれます。

  • すき間とじ目に、0.9センチ(指の腹ひとつ分くらい)以上とじていないところがあります。
  • 皮破れ同じところを3回押すと、皮が破れます。
  • はみ出しタネが多すぎる(26グラム超)か、22グラム超で皮のふちに寄りすぎていると、折ったときにとじ目からはみ出します。
  • タネなしタネが3グラム未満のまま折ると、包んでも皮だけになります。
  • 折り忘れ皮を折らずに、平らなまま運んでしまったもの。
  • 落下バットの上以外で指を離すと、テーブルに落ちます。

良品の品質

ダメになっていないものが良品です。バットに置いた瞬間に6項目で採点し、100点満点:

  • 密着30 点とじ目がとじている割合が高いほど高得点。水がついていないところを押したひだは、じわじわ開いてきて、1つにつき4点減点。
  • 間隔25 点となり合うひだの間隔がそろっているほど高得点。ばらつきが10%以内なら満点、30%以上だと7.5点だけ。ひだが4つ未満なら、この項目は半分になります。
  • タネ15 点15グラムの前後5%以内なら満点、30%ずれると0点。
  • 対称10 点真ん中のひだを鏡にして、左右のひだが向かい合っているかを見ます。左右のひだの数が1つ違うごとに3点減点。ひだが4つ未満なら、この項目は半分になります。
  • 形10 点タネが少なくてぺたんこなら4点、タネがずれていたら3点、真ん中を先に押さなかったら3点、左右の寄せ方が違ったら2点減点。
  • 清潔10 点タネがとじ目についたら5点、バットでとなりの1個にくっついたら5点減点。

ボーナス:ひだの数は4〜8なら減点なし、9以上(真ん中の1回は数えない)ならさらに3点プラス。1個の品質は最高100点です。

3つの制限時間

始める前に60・90・120秒から選び、3秒のカウントダウンでスタート。自己ベストは時間ごとに別々に記録されます。

時間切れの瞬間、手元の1個がもうとじ終わっていて、あとはバットに置くだけなら、自動でバットに置かれて採点されます。とじ終わっていないものは数えません。

時間切れのあと、バットの水餃子を鍋で3秒ゆでます(制限時間には含みません)。しっかりとじたものは浮かび、すき間のあるものはタネがもれ、はみ出したものは破れます。そのあと結果が出て、このペースで1日8時間包んだら何個になるかもわかります。

検品スタンプ

結果カードには、不良品の割合に応じてスタンプが押されます:

  • 検品合格不良品が1個以下、または不良率10%以下
  • 検品要改善不良率20%以下
  • 検品不合格それ以外。良品が1個もないときも

称号一覧

1分間あたりに包めた良品の数で決まります。3つの制限時間で同じ基準を使うので、60秒でも120秒でも公平。上の2つは平均品質も必要なので、雑に包んで数を稼ぐだけでは届きません。

餃子名人1分間に 13 個以上、平均品質 80 点以上60 秒で 13 個 · 90 秒で 20 個 · 120 秒で 26 個1分間に13個以上、しかも見た目もきれい。
女将1分間に 12 個以上、平均品質 70 点以上60 秒で 12 個 · 90 秒で 18 個 · 120 秒で 24 個町内の水餃子包み大会で優勝できる腕前。
店長1分間に 10 個以上60 秒で 10 個 · 90 秒で 15 個 · 120 秒で 20 個この手さばきなら、ひとりで店を切り盛りできる。
職人1分間に 8 個以上60 秒で 8 個 · 90 秒で 12 個 · 120 秒で 16 個鼎泰豐のベテランと同じ速さ。1分間に8個。
パートさん1分間に 6 個以上60 秒で 6 個 · 90 秒で 9 個 · 120 秒で 12 個水餃子工場の、丸1日の平均ペースとほぼ同じ。
見習い1分間に 3 個以上60 秒で 3 個 · 90 秒で 5 個 · 120 秒で 6 個見習いのペース。1回目でここまで来れば上出来。
アルバイト1分間に 2 個以上60 秒で 2 個 · 90 秒で 3 個 · 120 秒で 4 個ふつうの家庭なら、だいたい1分間に2〜3個。
試食係1分間に 2 個未満まずは食べてから。実際に初めて包む人も、1分間に1〜2個がやっと。
十八ひだ隠し称号良品の水餃子のうち、結果カードに出るひだの数がちょうど18(真ん中の1回は数えない)のものが1個でもあれば、この称号ももらえます。元ネタは、鼎泰豐(ディンタイフォン)の小籠包の「18のひだ」。

豆知識

  • 台湾の市販の水餃子の皮は、直径7〜8.8センチが多め。ゲームでは8センチ。台湾の水餃子の技能検定でも、8センチの丸い皮を使います。

  • 水は本当に必要。市販の皮は、ふちに少し水をぬらないとくっつきません。ぬれていないところは押さえても、じわじわ開いてきます。手作りの皮なら、たいてい水はいりません。

  • タネは多ければいいわけじゃない。台湾式の水餃子は、1個のタネが15〜20グラムくらいが一般的。技能検定では、皮とタネの比率が2対3と決まっています。多すぎるとはみ出し、少なすぎるとぺたんこに。

  • まず真ん中、それから左右へ。半分に折ったら、まず真ん中をしっかりつまんで位置を決め、それから左右にひだを寄せると、半月形がゆがみません。よくある包み方は片側2〜4つ、1個で合計4〜8つのひだ。

  • すき間はゆでると崩れる。少しのゆがみは見た目だけ。技能検定では、とじ目のすき間は欠点とされ、大会でも数えるのは良品の個数だけ。ひだの間隔のばらつき、少しのゆがみやぺたんこは、せいぜい少し減点される程度です。

  • バットには打ち粉を。くっつけて並べない。包んだ水餃子は、薄く粉をふったバットに1個ずつ離して置くと、くっつきません。

  • 実際はこんなに速くない。ふつうの家庭で時間を計った例では、1個に23〜36秒。ゲームでは皮をのばすこともタネを作ることもないので、60秒でも何個か包めます。プロの職人は、報道によると1個2〜8秒くらい。

数字は台湾の技能検定やレシピの公開資料から。ゲームの判定は簡略化しています。

ほかのミニゲーム一覧に戻ってほかのゲームを見る